ReframeWorx

運営者情報

10年以上使われてきたSalesforceをZoho Oneへ──移行プロジェクトを現在進行形でリードする実務者が運営しています。

ReframeWorx運営者(業務アーキテクト / 元Webエンジニア)

進行中の移行プロジェクト

Salesforce・PardotからZoho Oneへの全社CRM刷新プロジェクトを、業務分析からデータ移行まで手がけています。規模感は次の通りです。

10年以上

使われてきたSalesforce環境を刷新

約90%

削減した項目数(約3,000項目を再設計)

100超

棚卸ししたFlow・Apex

1/8

移行後のライセンスコスト

どんな移行をしているのか

移行前のSalesforceは、保守できる担当者がいなくなり、項目・自動化・連携の全容を誰も把握していない状態でした。約3,000項目のうち役割が曖昧・重複したものが多数あり、ExcelとSalesforceへの二重入力が常態化し、商品別の売上分析は構造上不可能。いわゆる「技術負債化したCRM」です。

このプロジェクトは、ツールの検討からではなく、各部門へのヒアリングから始めました。「どの項目を使っているか」ではなく、「何のためにその業務・項目があるのか」を整理するためです。その結果を土台に、既存仕様をそのまま移すのではなく業務目的を満たす最適な形へデータ構造を再設計し、項目数を約90%削減。10年以上分の営業データはGoで自作した移行ツールで移し替え、保守性と分析性を備えたCRM基盤へ刷新しています。

当サイトの記事は、この実体験をそのまま落とし込んだものです。教科書的な手順ではなく、「実際にやるとどこでつまずくか」を知っている立場から書いています。

なぜ書いているのか

業務とシステムの再設計を仕事にする中で、CRMの乗り換えには決まった「すれ違い」があると感じてきました。

  • 経営者はコストを下げたい。でも現場は、新しいツールを覚え直す負担を嫌がる。どちらも正しいのに、話が噛み合わない。
  • 昔からのやり方が当たり前になり、「何のためにやっているのか」が問われないまま、無駄な手間が積み重なっていく。誰もそれを疑問に思わない。
  • 経営層からは現場の実務が見えず、現場の要望をうまく吸い上げられないまま導入が進み、使われないツールが生まれる。

こうしたすれ違いは、誰かが悪いから起きるのではなく、経営の言葉と現場の言葉を翻訳する人がいないことで起きます。このサイトでは、その翻訳役を担ってきた経験から、乗り換えの判断材料を経営と現場の両方の目線で書いています。

経歴

Webエンジニアとしてキャリアを始め、Webサービスの全面リプレース、新規プロダクトの企画・開発、AI活用の組織導入などを手がけてきました。その後、開発と経営の橋渡しを担うシステム企画のリーダーを経て、現在は経営戦略の立場から事業の仕組み化・DX推進を担っています。 強みは、複雑化・属人化した業務とシステムを分析し、保守可能でシンプルな構造へ再設計する力。経営視点での全体最適と、現場の動きやすさの両立を常に心がけています。

守備範囲

SalesforceSOQLによるデータ構造分析、オブジェクト・項目・自動化(Flow/Apex)の棚卸し
Zoho CRM / Zoho OneDeluge・Blueprint・ワークフロー設計、モジュール・データモデル設計
データ移行Goによる移行ツールの自作、マッピング管理、件数照合・検証の設計
業務分析・再設計業務目的ベースのヒアリングと項目棚卸し、業務フローの再設計(月30時間以上の業務削減の実績)
開発・AI活用TypeScript/Go等での開発、Claude APIの業務システムへの組み込み、コーディングエージェントの業務導入

運営概要

運営者ReframeWorx運営者(業務アーキテクト / 元Webエンジニア)
事業内容Zoho関連情報メディアの運営 / CRM乗り換えに関する情報発信
サイトhttps://reframeworx.com

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